笹川美和がふるさと新潟での日々をお送りいたします。
冷やしておきました。
桃を☆イェイ、イェーイ!

昨夜のうちに、ムフッ。お風呂上がったら桃が台所に置いてあったんでそう言えば、福島の親戚から今年もお中元に桃送られて来たって言ってな、ってのを思い出し、食べよう!と思った瞬間。んっ?でも冷えてねぇし、今から冷やして明日のお昼ごはんにせばいいじゃん!と、結構食べるの我慢して、冷蔵庫に入れたのです。そして待ちに待った今日のお昼ごはん。ちゃぁんと、誰にも食べられずに待っていてくれました。冷えてる、冷えてるぅっ!しかしなんて可愛いんだ、この桃ちゃんは。香りも甘くて、色も字の如く桃色ですよ。形だってふんわり丸くて…夏の果物のお姫様だなこりゃ。なんて、しばらく眺めながら、皮ごと食べちゃいました。あまーい!そして何てジュースィー!冷やしておいて正解だったな。なんてお昼時間の一場面でした。

さて、以前ここでも話したんですが、あたしはお風呂でも読書します。
そしてお風呂以外でも読書しますが、“シャーロックホームズの息子”と同時進行だったのが乙一さんの“夏と花火と私の死体”です。ほら毎年夏になるといくつかの出版社から、いわゆる名作を再度文庫化してくれるじゃないですか、あたし大好きなんですよ、そのサービスが。手軽に、そして基本的にお勧めってことなのでハズレがないのがまた嬉しい。今年も早くも何冊か買ってます。その内の一冊“夏と花火と私の死体”昨日読み終わったのです。最初はタイトルに惹かれて手に取り、次に作者が乙一(読:おついち)…あっ、なんか名前だけは聞き覚えあるなぁと思ってより興味を惹かれ購入したわけです。ミステリーホラーで、乙一さん自体もホラー小説を得意としているようです。

タイトルと同名の作品ともうひとつ“優子”と言う2つの作品が収められているのですが、どちらの世界観もあたしは好きです。2作品とも、田舎の夏を舞台にしているから。しかもどちらもほんのり切ない。あたしの好きなテイストですし、何よりノスタルジーを感じることが出来てそれが心地よいんですよ。乙一さんの他の作品も拝見したいと思います。ってか内容に全然触れてないなあたし…気になった方は本屋さんへGo!

ん〜しっかし、この季節になると、映画“スタンド・バイ・ミー”と“学校の怪談”を見たくなるのは何故だろう…?

rainbowこの美しさ。芸術ですよね…。

桃


rainbow綺麗なタイトルですが、パンチも効いております。

本2